ココロの傾向

タイトルは有頂天の曲『千の病を持つ男』より

二日間観劇

久しぶりに ナイロン100℃を見ることができた。
新潟に来てくれるの、ありがたい!
『百年の秘密』

時間が複雑に行ったりきたりして
出演者も多く(関係が複雑)
あたし、ついて行けんのかしら?と心配していたが
見せ方のなせる技?
わかりやすく、
ずっと集中して見ちゃった。
(3時間半よ! 休憩含む)

相変わらずオープニング、かっこよし

それが
二日続けて行ったんですが、二日目、大千秋楽に
オープニングの映像が乱れたハプニング。

閉幕で出て来たケラさん(私が大好きな人よ!)

最後の最後に
その
オープニングを流して終わる、という…

得をしたのかどうなのか(笑)



場面(部屋の中と庭)が入り乱れるのを
セットと役者さん達の動きでそれを表すのがすごかった。
(演劇、そんなに見たことないのでよくわかりませんが)






以下 








女性二人が 秘密を楡の木の元で共有し
色々な方面に少しずつ歪んでいく話だったけども
(数十年後に 重要な影響を及ぼす)


あっちを選べば良かったかな
なんて思うことも多々ある。

でも

何が正解だったかなんて
わからない、誰にも。


年老いたシーンは 特に良かったな。
ちゃどが 覚えていたなにげないひとこま。
なんだあの切なさ。
みのすけの声がまたこういう時に良い!)



冒頭のセリフにもあったけれど

人の記憶なんて実にいい加減で
とりこぼしも もちろんあるし
都合のいいように覚えてることもあるし(笑)

それでも
毎日 笑ったり泣いたりして
生きていくのだな 人間ってぇやつは。




生きていけばいいんだろっ(なぜ逆切れw)


『消失』『わが闇』・・・
わりと
ケラ作品には
そういったメッセージが込められてる気がする。
・・メッセージだって?
あー 勝手にこっちがメッセージとして受け取ってもいいよね。



それにしても
役者さんたちの
動きがしなやか。









というわけで書けないな私には。
ちゃんとしたレビューなんつーものは。
すみませんケラ様・・・